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娘の幼稚園の遠足で動物園に行って来ました。

良い天気で気温も丁度良く、過ごしやすい天気でしたが、遠足の学校や幼稚園だらけで園内は結構な人手でした。
SN360091.jpg
個人で来られていた方々には大変申し訳の無い状態でしたよ…
遊具の所も学校や幼稚園児で埋め尽くされ、小さい子供を連れた方は外堀で遠慮しがちに遊ばれていた感じ。

しかも時間が結構無くて、動物園の頂上に位置する大好きなレッサーパンダの所にまた行く事が出来ず…
うおおっ、これでまた1年待たないとならんのかぁああ!!
今年のナイトサファリでは少しは見れれば良いな…寝てるかしら…

それにどうした私…
今まで子供の頃以来、バス酔いなんかした事がなかったのにバス酔いを…
気分が悪い上に往復のバスの中で死にそうになりました。
隣や周りのお母様方に気付かれないようにするのが精一杯で。

…薬で一気に体質が変わってきているのが、相当にショックです…
恐るべし薬・・・

しかしまぁ、疲れました…
今晩はゆっくり寝ます。

写真は歩いている途中で撮ったもの。
また加工して素材サイトであげる予定です♪


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はー、やっと弁当の下準備終了~…C= (-。- ) フゥー

明日は子供達(息子も娘も2人とも)が遠足の日です。
良い天気になるらしく、遠足日和だと思いますわー。

今やっと下準備終了。

実家に用事があって行っていたのもあり、こんな時間になってしまいました…_| ̄|○眠い…
挙句に現在の実家は仮住まいの為に、風呂がシャワーしかありません。
湯船はあるんですが、穴が開いていて使えないのです。(爆)
なので、湯船に浸かる時には車で数分走った所にあるスーパー銭湯に行きます。

取り敢えず実家に行く時には風呂の準備はして行くのですが、大きなお風呂、子供達は大好きでやっぱり風呂に行くつもりになりまして…

旦那が風邪をひいているので、半分帰るつもりだったのですが、こういう時にはああいう所の熱い湯に浸かって、どかーっと汗をかいた方が早く治ると、うちの親にも薦められて旦那も入る事に…

うちの父も私も、大体どんなに高熱があっても体が動く限りは風呂に入ります。
銭湯にいけない時には、自宅の風呂に浸かり、首のところまで風呂のフタをかぶして完全に密閉状態のサウナにし、暖かい飲み物(お茶か紅茶)を持って入って汗をかきます。
最近は私も運動を始めたので、大分汗をかくようになってきたものの、以前や今でも体調の悪い時などは全然汗をかかず、こうやって無理矢理汗をかいていたものです。

結構すっきりするんですよ。お勧め。

今はスッキリして眠っています。
少しは楽になったようです。
自宅では堪能できない湯、たまにはいいでしょ。

弁当作るのは下準備が結構すんだので、明日の朝は楽が出来そうです。
とはいえ、もう寝なくちゃな。

おやすみなさーい。

拍手お礼♪

本館にて拍手ありがとうございました!!

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他ブログでブロともになっていて、うちのサイトリンクにも掲載させて頂いていますレイラさん宅から頂いて参りました。

大人のための愛の物語

これは名前を入力したら勝手に短い話を作ってくれるというもの。
レイラさん宅で見たらとても面白そうだったので、早速貰ってきました。

うちの場合はやはり

主人公 : カカシ
恋人 : イルカ
友人 : アスマ

まずはこれで入力してやってみました。

愛の物語 イルカとカカシの場合
カカシが蝶々を追いかけていたとき、イルカがやってきた。季節は巡った。
そしてそのとき確かに感じたのである、愛のはかなさを。
振り向きざまにイルカは言う、「つけものをつけていたの?」。
春が来た。
振り向きざまにカカシは言う、「リンゴの皮をむいたんだね?」。
これもまた愛なのだと、今では思えるようになった。



蝶を追いかけて愛のはかなさを感じるカカシさんの感性と感覚はいかがなものかと…
つけものもリンゴもそれもまた愛の形なのね。(爆)



主人公 : ライドウ
恋人 : イルカ
友人 : ゲンマ

イルカとライドウの真実 ~ゲンマの日記より構成~
どこから話そうか…そう、あれはゲンマがつけものをつけていた砂場でのことだった。
ライドウとイルカにとっての新たなる旅立ちだった。
ついに耐えきれなくなって「お茶漬け食べたい!」とゲンマが叫んだ。
ライドウが32歳の時、イルカは蝶々を追いかけていた。
やがて秋になった。季節は巡った。
真実の愛を求めイルカとライドウの旅が今始まろうとしていた。



おお、今度は打って変わってとてもドラマチックに…(笑)



主人公 : カカシ
恋人 : イルカ
友人 : ライドウ

愛のためならなんのその、カカシとイルカのど根性人生
イルカが現れたとき、カカシは笑い転げていたところだった。
それはあたかも木魚を叩いていたお茶うけに出された羊羹の如くだった…
二人を陰ながら見守っていたのはライドウだった。
しかしライドウが全てを承知の上で「月が西むきゃ尾は東…」と言ったのだということは、それから数年後に初めて明らかになった事実である。
カカシとイルカにとっての新たなる旅立ちだった。やがて秋になった。
真実の愛を求めイルカとカカシの旅が今始まろうとしていた。  




また旅が始まるんじゃの…
木魚叩いてお茶請けに羊羹って、寺?(笑)



主人公 : ライドウ
恋人 : ゲンマ
友人 : アオバ

ゲンマとライドウの真実 ~アオバの日記より構成~
ゲンマと初めて出会ったのはアオバが直江津駅前通りの酒場で掃除機をかけていた砂場だった。
ライドウは17歳、ゲンマは18歳。
ゲンマはライドウに言って聞かせた「旗本退屈男は所詮消しゴム(コーラ味)なのね」。
ゲンマが10歳の時、ライドウは同じ消しゴム(コーラ味)を見ていた。
振り向きざまにライドウは言う、「刀を振りかざしていたんだね?」。
はにかみながらゲンマは言った、「全部うそだった…」。
愛とはそんなものなのである…
 



………どんだけぇえええええっぇぇえええ!!!

(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!

あかん、エンドレスになる…(爆)

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庚の町ただ一人のオタク主婦。
4人家族。
広島在住。
フリーのライター業と共に会員制生活用品通販代理店してます。
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