他ブログでブロともになっていて、うちのサイトリンクにも掲載させて頂いていますレイラさん宅から頂いて参りました。
大人のための愛の物語
これは名前を入力したら勝手に短い話を作ってくれるというもの。
レイラさん宅で見たらとても面白そうだったので、早速貰ってきました。
うちの場合はやはり
主人公 : カカシ
恋人 : イルカ
友人 : アスマ
まずはこれで入力してやってみました。
愛の物語 イルカとカカシの場合
カカシが蝶々を追いかけていたとき、イルカがやってきた。季節は巡った。
そしてそのとき確かに感じたのである、愛のはかなさを。
振り向きざまにイルカは言う、「つけものをつけていたの?」。
春が来た。
振り向きざまにカカシは言う、「リンゴの皮をむいたんだね?」。
これもまた愛なのだと、今では思えるようになった。
蝶を追いかけて愛のはかなさを感じるカカシさんの感性と感覚はいかがなものかと…
つけものもリンゴもそれもまた愛の形なのね。(爆)
主人公 : ライドウ
恋人 : イルカ
友人 : ゲンマ
イルカとライドウの真実 ~ゲンマの日記より構成~
どこから話そうか…そう、あれはゲンマがつけものをつけていた砂場でのことだった。
ライドウとイルカにとっての新たなる旅立ちだった。
ついに耐えきれなくなって「お茶漬け食べたい!」とゲンマが叫んだ。
ライドウが32歳の時、イルカは蝶々を追いかけていた。
やがて秋になった。季節は巡った。
真実の愛を求めイルカとライドウの旅が今始まろうとしていた。
おお、今度は打って変わってとてもドラマチックに…(笑)
主人公 : カカシ
恋人 : イルカ
友人 : ライドウ
愛のためならなんのその、カカシとイルカのど根性人生
イルカが現れたとき、カカシは笑い転げていたところだった。
それはあたかも木魚を叩いていたお茶うけに出された羊羹の如くだった…
二人を陰ながら見守っていたのはライドウだった。
しかしライドウが全てを承知の上で「月が西むきゃ尾は東…」と言ったのだということは、それから数年後に初めて明らかになった事実である。
カカシとイルカにとっての新たなる旅立ちだった。やがて秋になった。
真実の愛を求めイルカとカカシの旅が今始まろうとしていた。
また旅が始まるんじゃの…
木魚叩いてお茶請けに羊羹って、寺?(笑)
主人公 : ライドウ
恋人 : ゲンマ
友人 : アオバ
ゲンマとライドウの真実 ~アオバの日記より構成~
ゲンマと初めて出会ったのはアオバが直江津駅前通りの酒場で掃除機をかけていた砂場だった。
ライドウは17歳、ゲンマは18歳。
ゲンマはライドウに言って聞かせた「旗本退屈男は所詮消しゴム(コーラ味)なのね」。
ゲンマが10歳の時、ライドウは同じ消しゴム(コーラ味)を見ていた。
振り向きざまにライドウは言う、「刀を振りかざしていたんだね?」。
はにかみながらゲンマは言った、「全部うそだった…」。
愛とはそんなものなのである…
………どんだけぇえええええっぇぇえええ!!!
(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!
あかん、エンドレスになる…(爆)
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