先日某ショッピングモール内で働く幼稚園の時からの同級生のブティックに行って来ました。
久しぶりにさばっと話してもらってストレス発散。
しかも私がイントラを目指している事、ユニ〇ロで働いている事を伝えると
あんたがっ????
へえっ、ぽーっとしてるあんたがっ??????
頑張ってると思うけど、あんたの柄じゃないじゃろ。
あんたは1番よりも2.3番で初めて力が発揮できるんじゃけぇ、それ以上は求めんようにせんと。
とあっさり。
流石昔から観察眼があり、話し上手な彼女。
小さい頃からの私を知っている為、こんな事をいうとばっさり切られます。(笑)
とはいえ彼女の言っている事は事実で、自分でも「うんうん」と納得。
私はイントラになったとしてもオーナーにあがるつもりも、そんな欲も一切ありません。
師匠のお手伝い、スタッフの友人達や先輩達のお手伝いがしたい、それが志願の理由ですから。
いや、こんな事書きませんけどね、願書には。
そんな欲なんて無く、本当に手伝い、フォロー、そんな立場で頑張りたいというのが本音です。
バイト先の事についても、こんな事ではあの会社ではいけないんでしょうが、欲なんて一切ありません。
ただ、シフトが増えればいいなというだけで。
ブティックに勤めていて、色んな方と付き合いもあるし、元々落ち着いた観察眼の持ち主だった彼女。
たまにこうしてお喋りすると活力をもらいます。
こういう友人達は私の宝です。
ついでに彼女の店で鞄も購入。
欲しかったタイプのものなのでウキウキです。
写真はまた載せますね。
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