したいなー…とか朝食を食べながら新聞読んでいる旦那の前でのたまったら
「あんたって本っ当に自分の体の状況を考えていないっつーかなんつーか…アホか!」
怒られました。
…ふーんだ、どーせ動物占いでの診断が「コアラの中のコアラ」ですよーっだっ!
↑スーパー快楽主義者で、自分を磨く為なら努力を惜しまないタイプだそうだ。ある意味当たっていると思ふ。(笑)
小学生の頃からやっていたバレーボール。
現役の時に無理をしすぎて、あちこちに後遺症や骨格異常を抱え、極め付けに左側のプロフにもありますように右肩血管損傷による神経麻痺。これにより止む無く現役を退きました。
まあ大した選手ではなかったんですけどね…
パワー馬鹿で。(爆)
バレーボールも最初は親に無理矢理やらされてました。
勝手に入団を決められ、挙句にヘタクソだのウンチだの滅茶苦茶言われながら、トレーニングは父がやっていたPTAのバレー部(男)の練習でマジ打ちのサーブだのスパイクだのを腕を紫に腫れ上がせながら、泣きながら、蹴られながらやってましたがな…ははははは…(乾)
いくらなんでも小学生でしかも初心者にいきなりそれは…
故・猫田選手に指南していただいた時にはパワー選手だと言われ、サーブなどもこれで転向しました。
オーバーの形から、フローターへ。
その昔、試合がテレビ中継された時には妙に解説者の方が絶賛してくれてましたね。(笑)
すいません、その選手は結局ものになりませんでした。(苦笑)
子供の頃から無理させてくれてありがとうよ、父。
おかげさんで娘の私はすっかりパワー馬鹿。
今だに重宝されますよ、色々と作業する時とかさ。
感謝はしてます。
それで根性や根気がついたのは確かだから。
…自分がそれをやったことを忘れている所はムカつきますけどね…うふふふ…
「わしも若かったけぇのぉ…そんな事しよったかいの? おーおー、なんちゅう酷い事を…」
忘れてるのか、忘れようとしているのか、とぼけてるのか…どれよ、父。
どちらにしても現在の体の状態ではジャザは続けられても、体を酷使するバレーなどは無理なのは自分でわかってますが、昔から培ったバレーの血っつーのは消えないもので…
テレビで全日本やったりしてるのも、今まで観ないでいました。
絶対に何もかも放り投げてバレーに走ってしまうから…
せめて息子の小学校のPTAの交流バレー位は…と毎年一回の試合に出場はさせて頂いていますけど、それでも血が騒ぐ…
たまに倉庫から12代目のボールを引っ張り出してきて(現在マイボは12代目)触ってます。
サポーターとソックスは新調したものの、シューズはボロボロ。
12代目のマイボもあちこち傷だらけ。
汗かいて笑うのが一番自分に合ってるんだと思います。
ジャザもしかり、バレーもしかり。
余命とかなんとか関係ねぇっつーの。
治る時ゃ治る、治らなきゃそれが天命さ。
拍手お礼♪
本館にて拍手下さった方、ありがとうございました!
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