例の手紙が来てからというもの外気が落ち着かなかったのですが、師匠や家族までに影響が行き、今日は母まで自宅にやってくる羽目になりました。
母からの電話は電波が異常に悪く、弟には母の携帯番号で見ず知らずの子供から電話がかかる。
子供…
そう先日まで師匠に憑いていたもの…私についたようです。
その引き金をやはりあの手紙が引いた形に…気がついてはいたものの現在は異常に感度が鈍く、対処も出来ない状態…試練、なんだわやはり…
母を呼んだわけでもなく、勘が働く母は何か有るときには自分からやってきます。
察知して。
何を持って帰った?
と即行で聞かれました。
守護は潜んでいます。
母の威圧で…
試練の到来を知らせる手紙だったのかしら…という感じです…
いや、でもこの試練は自力で越えて行かなくてはならんのね…
また暫く戦いの日々が続きそうです…
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