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末路はどこだ

お金って欲しいと手に入らないとかいうけど


お金って欲しがらないと来ないとかいうじゃないですか


お金のブロック解除が出来たら良いとか


お金に感謝したら良いとか


色んなパターンがありますが


私の場合


基本的に昔っから見てきた両親とその周りとで


すっかりガッチガチのブロックが出来ちゃってると自覚があるのです


あれこれやって外そうとしたけど


外せないほど奥深くに根がはっててさー


そんな私の氷河並みの深さと硬さのブロックが外せるなら


外してみやがれとか思ってしまう私


うん、これ、死ななきゃ治らない


今日でた結論




でも生きていかなくちゃいけないから、必死ですけどね




こんなクズでも親であり、妻でありますので




私は人を見た目で判断したり


金持ってそうだからこいつ誘おうとか


そんな事一切思っていないけど


人って結局そうなんだよねー


とここでも悟った




ブランディングとは何かとか


色々勉強してますけど


こんな私が勉強しても役に立つのか


もう人生どん底組の仲間入りしてますからね


はい


いつベランダから飛び降りるか


毎日そんな事考えていますよ


もしそうなっても


誰のせいでもないですよ


社会からドロップアウトした負け組の末路だと


笑ってくれれば良いです


夜中に気づいたらベランダに立っていたとか


そんな事が連日起こるとね


こんな考えにもなるさね


仕事してるけど


何にも変わらない


100人にコンタクト取るなんて


わしには出来ん


そんなに話す人いない


これできないとビジネス成功しないそうだ


ははは、そうか、んじゃダメだな


唯一救われるのは


カードリーディングの時だけですよ


あー、今日も夜が来たなぁ


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ああああっ

か、カカシせんせ

お誕生日おめでとうございますーーーーーーっ!



忘れてた…クスン



生きてます。
まだ愛犬の遺骨は持っていけていませんが
父の写真と一緒に並んで
毎日お水や、ご飯などあげています。

悲しみはまだ癒えていませんが
生きている以上まだ生きなくては。

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両親が

ご無沙汰しております。
こちらのサイトに訪問くださっている方々、本当にありがとうございます。

更新もなかなか出来ずにいますが…

先日愛犬と、父が亡くなりました。

愛犬は7歳。
8歳の誕生日手前でした。
膵臓にガンが見つかり、体調を崩してわずか4日。
最後は病院で息を引き取りました。

入院しない方が、本人も良いでしょうと、病院の先生も言われたので、連れ帰り自宅で徹夜で看病していました。

明るく元気。笑顔がかわいい、食欲旺盛な子でした。
うちに来て一年の間、長くペットシェルターにいたせいか笑う事はありませんでしたが、それからはニコニコ笑顔でみんなを癒してくれた子です。

最後の日の朝、毎朝散歩をしていた主人が抱いて外に出しましたが、本人はもっと散歩をしたかったみたいで「おんもぉーーーーっ」と本当にしゃべったのです。
その日は平日。
流石に主人も会社は休めず一旦は出かけましたが、午前中に病院に行った時に宣告を受けました。
それから主人に電話をして、帰ってきた主人と、私と息子で点滴をしたまま抱えて散歩へ。
病院に行く前に散歩をした場所を車で巡り、空気を感じ、草のにおいを嗅がせたりして…意識も朦朧としていた中、病院に行く前にほんの2~3分だけ元気だった顔に戻りました。
多分彼も最後だと察したのでしょう。
最後は静かに、逝きました。

動物のプロジェクトを大学でしている息子も、最初は病院の宣告に首を振っていましたが、最後は泣き崩れていました。
でも、勉強になったと、言っています。この事は絶対に忘れずに、今後のプロジェクトで生かすと。

譲渡という形で我が家にきて、大切家族になってくれていましたが、病気に気づかず…
病院の先生曰く、本人もなんでか分からないくらいだったでしょうと。
急に体調が悪くなり亡くなる事はよくある事なのだそうですが、もっと早く気づいてやれればと後悔は残ります。


その一週間後、父が亡くなりました。
父もとても可愛がっていた愛犬を追うように。

父は数年前、肺がんがみつかり肺を一部摘出。
その後、肺気腫と全身性強皮症からの肺炎との合併症に。
なんとか戦っていましたが、最後に入院した療養式病院で息を引き取りました。

父も亡くなる数日前から発熱していたのですが、亡くなる日の夜中に急変。
直ぐに対応しようと看護師さんが動こうとしていた時の一瞬だったそうです。
私たちも連絡を受けて急行しましたが、死に目には間に合いませんでした。

夜勤の時の担当看護師さんが夜勤明けなのにも関わらず残ってくださり、昼の葬祭場の迎えにまでおられ見送ってくださいました。

「私、お父さんの事大好きだったんですよ。きちんとしておられて、私たちにお礼も言ってくださるんです。他の看護師たちも大好きだったんです。よかったら私に最後のお仕度をさせてくださいませんか?」

そういってくださり、本当に感謝で頭が下がりました。

父が亡くなった朝、一度家に帰った子どもたちが「虹が2本出てるよ」と写真を送ってくれました。
きっと愛犬と一緒に天に昇って行ったのでしょう。
愛犬も「じーじ、じーじ」とくっついて大好きでしたから、迎えにきてくれたのかもしれません。

家族だけの数人の葬儀で、骨になるまで一瞬でした。
私はこれで、両親がいなくなってしまいました…
父の妹の叔母はいますが、彼女も難病にかかっています。
主人の両親がまだ元気でいてくれているので、今度はそちらになりそうです。

日々が過ぎるのは一瞬。
皆さんも、身近な人たちとの生活を大切にされてくださいね。

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プロフィール

HN:
ゆうな
性別:
女性
自己紹介:
庚の町ただ一人のオタク主婦。
4人家族。
広島在住。
フリーのライター業と共に会員制生活用品通販代理店してます。

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